普段使わないものは迷わず捨てましょう

机の上には仕事に必要な物以外は置かない

 私の机の上は、パソコン・お気に入りのペン1本・タイマーの3点しか置いていません。その理由は、これらの3点以外の物を置いてしまうと、仕事をしているときに気が散ってしまうからです。私は集中力が切れやすいので、机に必要以上に物があると、そちらに目線がいってしまいます。一度切れてしまった集中力はなかなか戻らないので、物を置かないことで集中できる環境をあえて作るようにしています。

 私の机は昔、文房具を大量に置いていました。ボールペンやシャーペンが20~30本あるにもかかわわず、実際に使うペンは1~2本です。大量にあるペンの中から毎日お気に入りのペンを探すだけでも、時間を無駄にしていました。この無駄な時間を削減したいと思ってからは、お気に入りの文房具以外は家族や友達に譲りました。

 文房具を断捨離しただけでも、気持ちが楽になり机で集中できる時間が長くなりました。これに気づいてからは、机の上にある仕事に関係のない物は全て断捨離し、パソコン・お気に入りのペン1本・タイマーの3点だけが残りました。机がごちゃついている昔と比べ、机がスッキリしている今では、仕事の効率や達成度が格段に向上しました。

断捨離するためのモノを使う・使わないの基準

 モノを断捨離したいけど、何を基準に捨てればいいかわからない人は多い気がします。結論から言ってしまえば、1週間に一回以上使わないモノは断捨離していいと私は思っています。よく1ヶ月使わないモノは捨てていいと言われていますが、1週間使う機会がなければ、そのあとの3週間でも使うことはほとんど無いと思います。しかし、1週間使わなくても捨てなくていいモノもあります。たとえば、旅行に行く時に使うキャリーケースです。これは、週に1回以上使うようなモノではありませんが、旅行に行く際には必ず必要になってくるモノです。このようなモノに関しては1年に1回使うかどうかで判断すればいいと思います。逆に、普段使うカバンで似たような用途の物が複数個ある場合は、1週間以上使って無いモノから断捨離候補として、処分や誰かに譲ればいいのです。

 モノを捨てるとなると、勿体無いと思ってしまう人もいますが、家で使われないまま、数年間放置されてしまうことの方が勿体無いと思うべきです。限られた家のスペースに使われないまま放置されている物があれば、それは物のために家賃を支払っていることになります。また、使わないモノを片付ける時間や大量にある物の中から必要なモノを探す時間の方が限りある人生において勿体無いと考えるべきです。いっぺんに片付けるのはとても大変なので、まずは自分がよく使う机の上からスッキリさせてみてはどうでしょうか。

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